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私の周りの見えない存在たちとのフツーの会話+ヘミシンクのぷち体験。難しい話は抜きにして、頑張りすぎない、ゆる~いスピ?な日々。
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グーの次はOK?
2010年02月07日 (日) | 編集 |
昨日今日と風が強い日が続きました。
我家のリビングは南向きの大きな窓のお陰で、晴れていると温室の様に温かです。
ですからココを基準に考えて外に出ると予想外に寒さや風を感じます。
寒いのは苦手ですが、冷たい風に当たるのも気持ちがいいですね。
そんな時ちょっとだけ「冬もいいもんだ」と思ったりします。
明日からは暖かいらしい・・・と聞いて嬉しくなったんですが天気今イチみたいですね。ビミョ~。

さて、今日は仏像彫刻ネタの続きです。
前回はじゃんけんのグーの「握り手」でしたね。
その次は・・・パーじゃなくて「阿弥陀手」です。

     グーの次はOK?
OKサインみたいでしょ?

     グーの次はOK?
少しずつ複雑になってきます。
握った手が少々開きました。

     グーの次はOK?
親指と人指し指のカタチは「握り手」の時とほぼ同じですね。
中指、薬指、小指の3本が微妙な角度でずれていきます。

「握り手」と「阿弥陀手」の2種類で手の練習は終わりです。
実際の仏像にはもっと様々な手の表情がありますが、後は応用ですね。
「手」というものを大きいサイズで彫った経験があれば少々違うカタチに出会っても何とかなるもんです。
大きさがかなり小さくなってもちゃんとカタチに出来ちゃいます。
もしど~しても解らないのが出てきた時には一度大きいサイズで彫ってみるのもいいみたいです。

あんじゅ★の通う教室に面白いおじさんがいました。
その方は何故かひとつの課題を必ずふたつ彫るという熱心な方なんですが、この「握り手」と「阿弥陀手」をやった頃に、何と「グー」「チョキ」「パー」も彫ってみたそうです。
最近会わないな~。おじさん元気かなぁ?

本日はOK牧場(古っ!)にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

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今日のお題は・・・・・・彼らの仕事 お寺のにゃんこ


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あんよの次はグー
2010年01月31日 (日) | 編集 |
昨日は仏像彫刻教室とその新年会がありまして、二次会のカラオケにまで行ってしまいました。 
普段教室では黙々と各自が彫り続けていますから、顔は知っいても名前は・・・?
という方も多いのです。案外交流というのはないものなんですよ。
教室は朝昼夕の3つの時間帯があるんですが、別の時間帯の人などもっとわかりませんし、あんじゅ★の行く昼の人たちは何故か酒宴の席に参加する人が殆どいない。
しか~し、あんじゅ★はそちらへの出席率は100%なんで、年に1~2回しか会ったことない方たちばかりで名前を忘れいても互いに顔は覚えてるし、御陰様で楽しい時間が過ごせます。
たまにはこの様な集まりでそれぞれが四苦八苦してる様子を語り合というのも「よ~し!頑張ろう!」と、励みになりますからいいものですね。

そんな訳で今日は仏像彫刻ネタです。
過去の記事を見たら前回は12月2日だった!! 
かなり間が開いてしまいましたが気にしない気にしない~♪

え~、仏足が終りますと次なるパーツは手です。
まずは単純なカタチから・・・ということで「握り手」です。

     あんよの次はグー

じゃんけんの「グー」ですね。
しかしタダのげんこつではありませんよ。
げんこつの中は穴が貫通しているんです。

     あんよの次はグー

「握り手」つまり何かを握っている手の状態です。
よく何か持ってますよね、錫杖とか蓮のつぼみのついた茎とか、羂索という縄の様なものを持ってるコトもあります。
そうです、これはあくまでもパーツの練習なんですよね。
無造作にげんこつを出してる仏像なんていませんね、大抵何かを持ってるか印を結んでいます。
先々全身像に取り組むときには様々な手の表情が出てきます。
そのための練習も兼ねて、まずは「グー」からです。
穴をあけるのは結構難しくもあり、でも楽しくもあります。
両側から彫っていきますが、透かして向こうの光が見えるようになると「もう少しだ、頑張れ~!」って思いますし、貫通したときの嬉しさといったら!!!

     あんよの次はグー

これを左右彫ります。お手本を貸していただいてそれを見ながら彫るんですが、お手本は右手だけ。
左は応用でもある訳です。そして悩んだときは自分の左手を観察して彫るのです。
立体を彫るには想像力が不可欠です。
目の前の角材の一面を見ながら頭の中では常に3Dで考えて必要ない部分を削っていく訳ですね。
その練習もまずは簡単なカタチから。何事も優しい事の積み重ねが大事なようですね・・・。
この頃は立体的なものに入ったばかりの嬉しさもあって、どんどんカタチになっていくのが楽しくてしょうがない時期でもありますね。

本日はグーなお話にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

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本日のお題は・・・・・・エネルギー充填! 寒い日は南の島でトロけましょう



名古屋de見仏
2010年01月20日 (水) | 編集 |
週末にどこに行ったのかって?

京都・・・。

あんた、一ヶ月前も行ったじゃん!! 
そうでしたね。南座に・・・。
今回はあの時に延期になったヘミシンクのセミナーがあったんです。
何でタイトルが名古屋なのかってゆーと、途中下車して初めて名古屋に行ったからなのね。
時々ココにコメントくださるmiyukiさんは仏像好き♪
ならば、急ぐ旅でなし(いつもだけど)途中で降りて、一緒に見仏に行こう~♪と思ったのでした。

あんじゅ★の見仏はほぼ京都&奈良だけど、名古屋からちょっと行った岡崎辺りに運慶・湛慶が作ったらしい仏がいるのを知って、いつか見たいと思ってたのよね。
いや~助かりました。持つべきものは仏友です♪
岡崎ってドコ?どうやって行くの?って状態ですからね、あんじゅ★の頭ン中。

行ったお寺は「滝山寺」と書いて「たきさんじ」と読みます。
いきなり行ったのは宝物殿。
おそらく京都や奈良のお寺みたいに観光客がわさわさとやって来るお寺ではないのでしょうね、宝物殿の扉に鍵か掛かっていまして、ブザーを押したらお隣の建物から女性が出てきました。

中に入ると左の奥に・・・いたいた、これだよ~♪
3体の極彩色の仏像がありました。
今頃になって良く小冊子を見たら、この三尊像は後世において修理の際、彩色されたと書いてあった。
あ~、だから綺麗なのね。
確かに他の運慶仏にこんな彩色が残ってるのは見た事無かったもんね。近代の日本では仏像の修理の際、作った当初の状態を再現するという修復はしない方向みたいなんで、たいていは「侘び寂び」の世界ですよね。
それはそれで良いけれど、たまにはこんなのがあっても良い。
いつの時代に修理したのかは知らないけれど、おかげで仏像の本来の姿を見る事が出来ます。当時の人々の気分になれますから、これはこれでありがたいことだな~と、あんじゅ★はカラフル仏に素直に喜んじゃいます♪

ココのスターは、聖観音梵天帝釈天のお三方。
もともと源頼朝から庇護を受けていたお寺だそうで、頼朝公追善のためにこれらの仏像が納められたらしい。
真ん中の仏が聖観音さんでして、何とまあこの像は源頼朝の等身大だそうだ。
この仏像の頭部の中には、頼朝公の御髪と御歯が納められていると「滝山寺縁起」に書かれているけど・・・?
像の横にレントゲン写真があって、ホントに丸めた髪と歯が入ってました~!
あんじゅ★の一番のお目当ては帝釈天
え?ここでも帝釈天なのぉ~?
そうなんです。だってカッコいいんだも~ん♪
梵天さん、ごめんね・・・。
聖観音さんと梵天さんはお肌が真っ白で上半身は肌が露に・・・素足だし。
梵天さんの顔が4つある以外は服装も似ているし、どちらも蓮花座に立っていて共通点の多いお二人です。
それに対して帝釈天さんはというと・・・。
お肌は金色、上半身もちゃんと着てます。手首までしっかりと覆われてます。
何故か彼だけ洒落た靴を履いておりまする。蓮花座じゃないし。
そのキリッと引き締まった表情がなんとも素敵です
お~っと、彼の魅力にうっとりなのはあんじゅ★だけじゃなかったようで、我が仏友も帝釈天さんばっかり見ていましたが・・・。
このお三方の衣の表現がこれまた見事です。
今にも風でひらりとめくれそうな感じ。ホントに木なの~!?って思っちゃいますから、何度もグルグルあらゆる角度から見ちゃいました。
元々本堂の裏側にあったそうですが、現在は宝物殿にあるので後ろ姿も見る事が出来るのです。腰のくびれもグッと来ちゃいますね~☆
柵やケースなどという無粋なモノも無いので顔をう~んと近づけて見る事が出来まして、仏とのこんな至近距離でのおつきあいというものはめちゃくちゃ嬉しいですね♪
我々があまりにも熱心に?見入っていたら、案内してくれた女性が梵天さんと帝釈天さんの絵はがきをくださいまして「ツイてる~♪」と感激。

この宝物殿にはお祭りで使う運慶作の鬼面や、足利義氏寄進の菩薩面が7個も並んでいたり、頼朝公愛用の馬具、家康信長の書状などなど、徳川将軍家の庇護も受けていたからなのか色んなモノがありました。
何が凄いって、その鬼面を使っての火祭り(鬼追祭)が今でも毎年行われているってことです!!

折角なので本堂にも行ってみる事にしました。
先程の女性から、宝物殿を出て右の坂を左方向へ上ると聞いたのでその通りに歩き出しますと・・・。
道幅は車が余裕で通れる位あるんですが、坂がね・・・だんだんと・・・急になってきて・・・もう、笑っちゃう・・・くらいにね・・・ハァハァ・・・しんどい・・・わけなのよ・・・ね。
こんな坂見た事無い!もう、笑うしか無い!って事で、途中まで来ちゃったから頑張って上まで行きました。
さて、本堂には・・・う~ん、暗くて何が何だか良くわからない。
目を凝らしてみれば、美しい仏像がいくつもあるんですよ。だだ暗くて遠くてよく見えない・・・しょうがないですね。きっとお祭りの時くらいしか見れないのかもしれません。
さらっと見て今度は階段があったんでそっちから降りましたが、その道すがら
「今年で良かった!」
「そうだよね~。こんな坂、今じゃなきゃ2度と来れないかもね。」
「これは年寄りは来れないね。」
「お祭りの時は大変だ。」
「雨上がりで濡れたたらこの階段は無理!!」
などといろんな心配をしながら、我々が訪れた日が晴天であった事にひたすら感謝しました。

一人の見仏もいいですが、こんな風にどうでもいい事をつぶやきながらの仏友との見仏は更に楽しいものですね。
あんじゅ★はいつでもドコでもサクッと行かれるんですが、彼女はそうでもないようです。
しかし、いつか彼女がサクッと行かれるようになったときの為にあんじゅ★は足腰を鍛えようと思った次第でございます。
だってさぁ、山の中にあったりするんだよね~行きたいお寺が・・・。

本日はあんじゅ★の見仏にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

P.S.
あんじゅ★のリクエストに付き合ってくれた仏友miyuki殿に感謝します。
ありがとう♪ またどっか行こう!!



やっぱ,シメはイケメンで♪
2009年12月21日 (月) | 編集 |
申し訳ありません、京都の旅話はまだ続いております。

次に訪れたお寺は青蓮院門跡。
知恩院のお隣にあるこのお寺ではライトアップをやってましたので、南座の昼の部に行った後、腹ごしらえをしてから行ってみました。
仏像的には期待出来ないんで、完全にライトアップ目当てです。折角E-P1あるんだし~♪
ちょうど、国宝の青不動も見られる時でしたからここでもラッキー♪
ただし、このお不動様は仏像じゃないの、絵です。
創建以来初めてのご開帳ということで、その彩色は遠目に見ても鮮やかでした。
不動明王の後ろの炎・・・迦楼羅(かるら)という鳥ですが・・・も生き生きと描かれていました。
青蓮院に入った時に渡されたのが願い事を書く紙。これを青不動の前に捧げるんです。何を書いたかって?こういう時あんじゅ★がいつも書くことはね・・・

  世界中の人々の心が平和でありますように

一人一人の心の中が平穏で幸せなら、争いなんか起こるわけないからね~♪

     やっぱ,シメはイケメンで♪

ライトアップされたお庭を写真撮りながら散策する途中、本堂の裏に仏像発見!
不動明王やら十二神将がいるみたいだったけど、薄暗くて良くわかんなかった。
ここのお寺では初めから仏像は期待してなかったからこれでOK!

次なる見仏は最終日・・・帰る日なんであまり遠くに行く気はないし,やっぱあそこしかないでしょう。
初日に食堂しか見てなかった東寺!
だってココはあんじゅ★が一番好きなお寺。仏像パラダイス♪ 
京都に来る度につい訪れてしまう場所。
あんじゅ★は見仏の時は御朱印帳をいつも持って行きますが、ココの御朱印は種類が豊富なんで、来る度に違うのを書いてもらうのも楽しみなの。また、ココの人が達筆でねぇ・・・。
あんじゅ★にとって御朱印帳は仏のサイン帳の感覚♪
そーゆーのはいかがなものかと・・・ってな事をかなり遠回しに紙に書いてあるお寺さんもあるけど、そうは言っておきながら観光客を受け入れてそれで成り立ってるという現実もある訳で、お互い持ちつ持たれつだよね。
我々世代なんぞは、ガイジンの目で古いモノを見ているのとそんなに変わらないと思うし、今の時代に昔と同じ感覚を求められてもそれは無理ってもんでしょう!
仏様はそんなケチ臭いことにこだわらないもんね~。こだわりがあったら仏になれないでしょ。

さてさて、講堂の中に一歩足を踏み入れると・・・そこには異空間が広がっています。立体曼荼羅!金ぴかの仏と異形の者たちで埋め尽くされたステージはいつ見ても圧巻です。
手前の梵天さんからじっくりと・・・梵天さんが座る鵞鳥座のガチョウが今まで三羽だと思い込んできたけど四羽だったんだ。ちょっとした発見がありました。
ゆっくり進んで、真ん中の巨大な大日如来さんの前でしばらく座ってお話ししました。
次に目に映るのは明王部で不動明王を中心としてそのポーズも印も個性的な人達が盛り沢山。中でもついつい真似てしまうのが、降三世明王の印ですね。
この人に踏みつけられてる人のポーズがちょっと悩ましいかんじで「いや~ん」なんです・・・え?そんなコト考えてるのあんじゅ★だけ
奥にいる大威徳明王はつぶらな瞳がらぶり~♪な牛さんに乗っているのでいつも見ちゃいます。
ココまで来ると、いよいよあのお方との再会の時がやって参りました。
牛さんからちょいと左に視線を移すと・・・あぁ、今日もココで待っててくれたのね♪♪♪♪♪
右斜め45度のあなたはめっちゃカッコいい♡♡♡♡♡
象を乗りこなすその姿も素敵!
このステージの超イケメン、帝釈天で~す♪
あんじゅ★はココでしばらく動けなくなりまする。
こんな時に万が一ミカエルに話しかけられてもムシですっ、無視!!
可能な限りあらゆる角度から彼を惚れ惚れと眺めていると・・・
「こんなオレで悪かったなっ!」
ゲッ・・・ミカエル
「い、い、い~のよ・・・、アンタはその方が面白いんだから
「それとも、こーゆーカッコのの方がいいか?」
「だから、そのままでいいって言ってるじゃん!」
「おいっ!フィルター変えてもいいんだぜ!」
「あ~ん、もう!邪魔しないでよ、折角のデートなのにぃ~~~。ミカエルっ、とりあえず黙っててよ!!」
あ~、結局無視出来なかったよ・・・パンクな兄ちゃん、あんじゅ★はミカエルのことが大好きだよ♪

いつまでも固まってても仕方がないんで、ひとまずお隣の金堂へ。
薬師如来さんたちにご挨拶を・・・。
ココの薬師三尊像がこれまたビッグサイズでして、しかも金ぴかキラキラでゴージャス♪
脇侍の日光・月光両菩薩さんの腰のひねりも魅力的。
あんじゅ★がここで注目してしまうのは中央の薬師如来の台座です。
ぐるりと十二神将がいるですね。その彩色も意外と残っているし、力強い表現が素晴らしいのです。もっと近くで見たいけどね・・・。

     やっぱ,シメはイケメンで♪

その後はお庭の散策。五重塔を見たり池を眺めたり。
お抹茶とお菓子で一服していたら随分曇ってきて寒くなってきました。
帰る前にもう一度・・・足は講堂へと向かいます。

再び異空間へと足を踏み入れ、ちょっとヒンヤリした空気やその匂いを記憶に留めようと思いっきり吸い込みます。
今度はさらっと見て、憧れの君に別れの挨拶を・・・。そして中央の大日如来さんにも。
「また来るだろう?・・・待ってるよ。」
そう優しく言って送り出してくれました。

5泊6日の京都の旅は最終日にイケメン仏像とデートして、湯葉料理を堪能して終ったのでした。

これにて京都の旅話はおしまいでござりまする~♪

本日もあんじゅ★の見仏にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

Angel Box 更新してま~す! 雨上がりの石山寺
遊びに来てね~

あれれ~? いつのまにかネコ温度計に雪だるまがいるし・・・



でっかい仏像は良いよね~♪
2009年12月20日 (日) | 編集 |
相変わらず京都の旅話は続いております。

美しい十一面観音さんのくびれを堪能して外に出ると、雨も小降りになってきました。
琵琶湖の周辺には十一面観音さんの他にも様々な観音様がいるらしいんですよ。
この高月駅の辺りだけでもいくつかあるようで、奥琵琶湖は正に仏像パラダイス♪♪かもしれません。そんな状況でありながらマイペースのあんじゅ★は、ここまで来てそれらを見ないのは勿体無い・・・?とは思わなかったんで、次の目的地である石山寺を目指します。
琵琶湖の北から南までの移動中、すっかりお天気が回復してしまいました。

     でっかい仏像は良いよね~♪

石山寺では本尊で秘仏の如意輪観音さんが通常の33年に1度の開扉とは別に、花山法皇の一千年御遠忌で特別に開扉されていました。16日までということで、たまたまそのタイミングに居合わせたのはラッキー♪
内陣の拝観も出来る?そりゃ観とかないと!
如意輪観音さんって色っぽいですよね♪
仏像はどなたも柔らかい手つきをしてますけど、特に如意輪観音の手はふっくらと丸みがあって柔らかいように思います。しかもあのポーズが悩ましい・・・。
石山寺の如意輪観音さんはう~ん?そうでもない。
半跏像だから?大きすぎるから?
なにしろ目の前にあるのは足ですからね・・・。
でも薄暗い中でよ~く観れば衣の柄とかも残っていて綺麗でした。
間近で観る木造5.3mの如意輪観音さんはでっかいです。迫力あります。
長谷寺の十一面観音さんを真下から観たときもひょえ~っとか思いましたが、こっちも凄いです。
大きい仏像を観るといつも思うのが、どうやって入れたんだろう?ですね。
懐かしい地下鉄漫才じゃありませんが眠れなくなっちゃいます!?
奈良の大仏は後から建物で覆ったんでしょうけど、あそこまで大きくはなくても長谷寺なら立像で10m、石山寺は半跏像で5m以上あります。
長谷寺も石山寺も山の斜面に本堂があって下から見ると清水の舞台みたいな木組みになってるんですね。
そんな場所の本堂の奥に細やかな飾りとともにかなりキッチリと収まってるもんで、どうやって???と考えちゃったりします。
もしこの先、修理や修復なんかやるとしたら・・・?どうするのかな~?

本堂を出て石段を上がると多宝塔がありまして中を覗けるんですが、これがまた美しい大日如来さんで。
奈良の円城寺の運慶作の大日如来にちょっと似た雰囲気で素敵でした。
石山寺は想像以上に広くてちょっとした山歩き(大袈裟?)気分で景色も楽しめます。
雨上がりで木々や苔が美しく写真を撮るのも楽しかったです。
写真はAngel Boxの方に登場するかもです。

結局閉門ちょっと前まで石山寺にいまして、さんざん歩き回ってお腹がぺこぺこだったのですぐ近くのお店でこんなのをいただきました。

     でっかい仏像は良いよね~♪

石山寺山門のすぐ近くにある「湖舟」というお店のしじみ釜飯です。奥のお椀は勿論しじみ汁。
これに湯葉のお刺身やしじみの佃煮他、ちょっと懐かしいお惣菜がちょこっと付いて大満足でした。

お腹もあったまったところで今日はこれにて。

本日もあんじゅ★の見仏にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

Angel Box 更新してま~す! 松の木を見上げてみたら・・・?